Session Percussionistマニュアル 3 - Session Percussionistについて(About Session Percussionist)

Session Percussionistマニュアル 3 - Session Percussionistについて(About Session Percussionist)

Session Percussionistでは、最大5人のプレイヤーで構成されるパーカッションEnsembleを、MIDIキーボードで演奏できます。

Session Percussionistは、最大5人のプレイヤーを含むパーカッションEnsembleを提供します。すべてのプレイヤーのInstrumentとPatternを含むEnsemble全体を読み込むこともできますし、プレイヤーごとにInstrumentとPatternを個別に変更することもできます。各プレイヤーには、インターフェース全体を通じて固有の色が割り当てられており、プレイヤー1から5の順に、赤、緑、青、黄、マゼンタとなっています。より高度なページでは、プレイヤーごとにPatternとミキサーの設定を細かく調整できます。


Session Percussionistを演奏する

各プレイヤーには、MIDIキーボード上の専用のオクターブが割り当てられています。C1から始まるオクターブがプレイヤー1を、C2から始まるオクターブがプレイヤー2を操作し、以降も同様です。さらに、C0から始まる下のオクターブは、すべてのInstrumentをまとめてトリガーします。

各オクターブは、次のように分かれています。

  • CからEまでのキーは、5種類の異なるリズムPatternをトリガーします。

  • FからAまでのキーは、最大5種類の異なるArticulationでシングルヒット(またはノート)をトリガーします。

  • A♯とBのキーは、最大2種類の異なるロールをトリガーします。

ℹ️

Light Guideを搭載したNIキーボードでは、キーボードがEnsembleで使われている色をそのまま映し出します。下にあるグローバルなオクターブはミント、各プレイヤーのPatternキーはそのプレイヤーの色、残りのキーはプラムになります。Articulationが5種類未満のInstrumentや、ロールが1種類しかないInstrumentでは、使われていないキーは消灯します。


利用できるInstrument

Session Percussionistの5人のプレイヤーは、58種類の異なるInstrumentで演奏できます。各Instrumentには、単体のパーカッション楽器の録音と、専用のPatternが収められています。それぞれのInstrumentには、バリエーションと呼ばれる4種類の異なるミキサー設定が、AからDのラベルで用意されています。Instrumentとそのバリエーションのブラウズは、Instrument Browserで行います。

Instrumentは、楽器の種類に応じて16のカテゴリーにグループ分けされています。

  • Agogo Bells

  • Bar Chimes

  • Bongos

  • Cabasa

  • Cajon

  • Claves

  • Congas

  • Cowbell

  • Djembe

  • Finger Snaps

  • Hand Claps

  • Shaker

  • Tambourine

  • Triangle

  • Vibra Slap

  • Woodblock


参照元情報:About Session Percussionist
https://docs.native-instruments.com/ni-tech-manuals/session-percussionist-manual/en/about-session-percussionist