Spark GO - 7. アプリ連携機能とデバイス設定

Spark GO - 7. アプリ連携機能とデバイス設定

本章では Apple Music の連携、動画録画機能、音声コマンド、およびデバイスカードから行う各種設定(EQ シナリオ、ヘッドホン/ライン出力、電源設定など)について説明します。

Apple Music を連携する

Apple Music アカウントを連携すると、保存済みのアルバムを Spark App にインポートできます。

  1. メニューページを開き、「Apple Music」をタップします。
  2. Apple Music アカウントにログインします。
  3. Apple Music のリストから目的のアルバムを選択すると、メニューページの「Saved Songs」にアルバムがインポートされます。

Alert
Spark が Apple Music アカウントにアクセスできることを確認してください。


動画録画機能を使う

Spark App 内からギター演奏の動画を録画し、アイディアの記録やカバーとして SNS に共有できます。

  1. ビデオアイコンをタップして録画機能を開きます。
  2. 「Add music」をタップすると、Smart Jam のバッキングトラックや端末に保存した音楽ファイルを追加し、それに合わせて録画できます。
  3. カメラ切り替えアイコンをタップすると、端末のフロントカメラとリアカメラを切り替えられます。
  4. 録画ボタンをタップして録画を開始し、もう一度タップすると録画を停止します。
  5. 「Retake」をタップすると、最初の動画を停止せずに別テイクを開始できます。
  6. 録画が完了したら、プレビュー画面で動画の前後をトリミングして希望の長さに調整できます。
  7. 「Save」をタップすると動画をカメラロールに書き出します。保存にはアプリが写真ライブラリにアクセスできることを確認してください。
  8. 「share」をタップすると SNS やメッセージングアプリに共有できます。「Done」をタップするとそのまま続けられます。

音声コマンドを使う

Music Assistant

    1. マイクアイコンをタップします。ほとんどのページで利用できます。
    2. 機能を正しく動作させるため、音声認識とデバイスのマイクへのアクセスを許可してください。
    3. スマートフォンに向かって以下の音声コマンドを話します。画面上のクイックコマンドをタップしても利用できます。
    • Play drums — Smart Jam と同じ動作です。
    • Play a backing track — カスタムのバッキングトラックを再生します。
    • Metronome — Spark 内蔵のメトロノームを開きます。

音声コマンドの対応言語

  • 英語
  • 日本語

Alert
音声コマンド機能には 3 つのクイックコマンドがあります。ぜひお試しください。


デバイスカードと各種設定(Device Card and Adjustments)

デバイスカードは、Spark アンプを接続した後にメニューページからアクセスできます。接続すると、いくつかの設定を調整したり、ステータスを確認できます。

  1. Tone Control / Bluetooth Audio — デバイスと Spark アンプ間の Bluetooth 接続状態を表示します。
  2. EQ Scenario — アンプ出力の EQ を Balanced、Rock、Acoustic、Bass から選択し、音楽再生と楽器出力の両方を好みのモードに最適化します。
  3. HP/Line Out — ヘッドホン出力ポートの動作を変更します。以下の選択肢から選べます。
    • Stereo:デフォルトの設定です。ヘッドホンやスタジオモニターなどのステレオ出力先を接続できます。
    • Mono:ギターアンプ、パワードキャビネット、オーディオインターフェースなど、モノ入力を持つ機器に接続できます。
  4. Power Settings — バッテリー寿命を節約する Auto Standby と Auto Shutdown を調整できます。Spark GO は、オーディオが検出されない状態が一定時間続くと自動的に低電力状態に入ります。スタンバイモードに入るまでの時間はこのメニューで調整できます。この状態の間、楽器出力と音楽再生は一時的に無効になります。オーディオ出力を再度有効にするには、接続した楽器を演奏するか、オーディオ再生を開始してください。
  5. Voice Guide — ボイスガイドのオン/オフを切り替えます。
  6. Hi-Z Mode — ピックアップの出力の違いを補正します。ハイパワーピックアップの場合はオン、ローパワーピックアップの場合はオフにします。
  7. Battery — デバイスのバッテリー状態を表示します。
  8. Name — Spark アンプの表示名を変更します。
  9. Model — Spark アンプのモデルを表示します。
  10. Firmware — Spark アンプにインストールされているファームウェアバージョンを表示します。
  11. Serial Number — Spark のシリアルナンバーと製品登録状態を表示します。登録されていない場合、この選択肢から登録手続きを進められます。
  12. Restore to Factory Settings — すべての設定を工場出荷時の状態に戻します。
  13. Forget This Device — このデバイスを接続済みデバイス一覧から削除します。

参照元情報:Spark GO - User Manual (v1.0.1)
https://help.positivegrid.com/hc/en-us/articles/24274052636429#spark-go