Playboxでは、独自のサンプルをインポートして管理し、Sample Matrixを埋めるのに使用できます。Samplesブラウザには、サンプルを整理するための5つのUserスロットがあります。
- User 1~4:独自のサンプルをインポートして整理するのに使用します。各Userスロットには最大90個のサンプルを保持できます。
- Archive:Sample Matrixで使用され、UserプリセットやSample Setの一部として保存された、インポート済みのサンプルを集めます。PLAYGROUNDを閉じて再び開いた後に該当するUserプリセットまたはSample Setを読み込むと、サンプルがこのUserスロットに表示されます。Archive Userスロットには最大90個のサンプルを保持できます。
Userスロットは、Samplesページのカテゴリーセレクターで選択できるので、独自のサンプルに基づいてSample Matrixをランダマイズできます。Userスロットの内容は、DAWプロジェクトの一部として保存できます。または、Kontakt SnapshotやNKIファイルを使用して、Userスロットの内容を保存して呼び出すこともできます。
サンプルのインポート
独自のサンプルをPlayboxにインポートするには、次の手順を実行します。
- SamplesページのSample Matrixでキューブにカーソルを合わせると表示される虫眼鏡アイコンをクリックして、Samplesブラウザを開きます。
- カテゴリーセレクターでUSERをクリックします。
- サンプルのインポート先にするUserスロットをクリックします。
- ファイルシステムから、Samplesブラウザのサンプルリストにサンプルをドラッグします。
- Playboxがサンプルの分析を終えるまで待ちます。
サンプルが選択したUserスロットにインポートされます。これで、インポートしたサンプルを使用してSample Matrixを埋めることができます。
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Playboxを閉じて再び開いても、Userスロットの内容は自動的には呼び出されません。DAWプロジェクトの一部として保存するか、Kontakt SnapshotまたはNKIファイルを使用して保存と呼び出しを行う必要があります。
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サンプルの編集
インポートしたサンプルを選択すると、Samplesブラウザのサンプルセレクターで追加のオプションを使用できます。
次の追加オプションを使用できます。
- Pitch:選択したサンプルのルートキーを設定します。クリックして上下にドラッグするとキーを変更でき、上下の矢印ボタンをクリックするとオクターブを変更できます。
- Audition:MIDIの再生を、鍵盤全体で演奏できるベーシックなピアノサウンドに切り替えます。このモードを使用して、さまざまなピッチを演奏し、サンプルと比較できます。
- Scan from sample:Playboxが実行した分析に基づいて、選択したサンプルのルートキーを設定します。
- Truncate:サンプルの開始点と終了点を調整します。
サンプルの削除
個々のサンプル、またはUserスロットに含まれるすべてのサンプルを削除できます。
- 個々のサンプルを削除するには、サンプルリストの該当するエントリーの横にあるXアイコンをクリックします。
- 選択したUserスロットに含まれるすべてのサンプルを削除するには、サンプルリストのヘッダーにある消しゴムアイコンをクリックします。
参照元情報:Importing and managing samples
https://docs.native-instruments.com/online-guides/playbox-manual/en/importing-and-managing-samples