Playboxマニュアル 11 - サンプルのインポートと管理(Importing and managing samples)

Playboxマニュアル 11 - サンプルのインポートと管理(Importing and managing samples)

Playboxでは、独自のサンプルをインポートして管理し、Sample Matrixを埋めるのに使用できます。Samplesブラウザには、サンプルを整理するための5つのUserスロットがあります。

  • User 1~4:独自のサンプルをインポートして整理するのに使用します。各Userスロットには最大90個のサンプルを保持できます。
  • Archive:Sample Matrixで使用され、UserプリセットやSample Setの一部として保存された、インポート済みのサンプルを集めます。PLAYGROUNDを閉じて再び開いた後に該当するUserプリセットまたはSample Setを読み込むと、サンプルがこのUserスロットに表示されます。Archive Userスロットには最大90個のサンプルを保持できます。

Userスロットは、Samplesページのカテゴリーセレクターで選択できるので、独自のサンプルに基づいてSample Matrixをランダマイズできます。Userスロットの内容は、DAWプロジェクトの一部として保存できます。または、Kontakt SnapshotやNKIファイルを使用して、Userスロットの内容を保存して呼び出すこともできます。


サンプルのインポート

独自のサンプルをPlayboxにインポートするには、次の手順を実行します。

  1. SamplesページのSample Matrixでキューブにカーソルを合わせると表示される虫眼鏡アイコンをクリックして、Samplesブラウザを開きます。
  2. カテゴリーセレクターでUSERをクリックします。
  3. サンプルのインポート先にするUserスロットをクリックします。
  4. ファイルシステムから、Samplesブラウザのサンプルリストにサンプルをドラッグします。
  5. Playboxがサンプルの分析を終えるまで待ちます。

    サンプルが選択したUserスロットにインポートされます。これで、インポートしたサンプルを使用してSample Matrixを埋めることができます。

⚠️

Playboxを閉じて再び開いても、Userスロットの内容は自動的には呼び出されません。DAWプロジェクトの一部として保存するか、Kontakt SnapshotまたはNKIファイルを使用して保存と呼び出しを行う必要があります。


サンプルの編集

インポートしたサンプルを選択すると、Samplesブラウザのサンプルセレクターで追加のオプションを使用できます。

次の追加オプションを使用できます。

  1. Pitch:選択したサンプルのルートキーを設定します。クリックして上下にドラッグするとキーを変更でき、上下の矢印ボタンをクリックするとオクターブを変更できます。
  2. Audition:MIDIの再生を、鍵盤全体で演奏できるベーシックなピアノサウンドに切り替えます。このモードを使用して、さまざまなピッチを演奏し、サンプルと比較できます。
  3. Scan from sample:Playboxが実行した分析に基づいて、選択したサンプルのルートキーを設定します。
  4. Truncate:サンプルの開始点と終了点を調整します。

サンプルの削除

個々のサンプル、またはUserスロットに含まれるすべてのサンプルを削除できます。

  • 個々のサンプルを削除するには、サンプルリストの該当するエントリーの横にあるXアイコンをクリックします。
  • 選択したUserスロットに含まれるすべてのサンプルを削除するには、サンプルリストのヘッダーにある消しゴムアイコンをクリックします。

参照元情報:Importing and managing samples
https://docs.native-instruments.com/online-guides/playbox-manual/en/importing-and-managing-samples