2台のPlayAUDIO1Uユニットでフェイルオーバーを同期する

2台のPlayAUDIO1Uユニットでフェイルオーバーを同期する

2台のPlayAUDIO1Uユニットでフェイルオーバーを同期する場合は、下記手順をご参考に設定してください。

文中の2つのユニットは下記の呼称で区別します。

1. 同期のトリガー元となるユニット=プライマリ
2. プライマリに同期するユニット=セカンダリ

*ユニット間のControl Portとの接続に TRSケーブルが必要となります。あらかじめご用意の上作業を行ってください。

PlayAUDIO1U プライマリ/セカンダリユニットの設定

プライマリに設定したいPlayAudio 1UユニットのAuracle XソフトウェアでFailover Settingsを開きます。

Triggerモードを設定します。ここではUSB Audio Toneを使用してフェイルオーバーをトリガーしています。

フェイルオーバーに用いるAudio Channelを初期設定の15に設定します。

続いてプライマリのPlayAudio1UユニットのControl Ports設定画面を開き、Jack 2 (Tip)のSwich TypeをOutputに設定します。

設定後、プライマリユニット本体のControl Ports Jack2にTRSケーブルを接続し、セカンダリ側のControl PortsのJack 1に接続します。

ケーブルを接続後、セカンダリ側のAuracle Xにて、Control Ports設定画面から、Jack 1 (Ring)のInput Actions設定画面を開きます。

Scene Change ModeをToggleに設定、その他をNo Actionに設定します。

続いて、Control Ports設定画面からJack 1 (Tip)のInput Actions設定画面を開きます。全ての項目をNo Actionに設定します*。

*Jack 1 (Ring)と同様にScene Change ModeをToggleに設定とすることで、B>Aシーンへの復帰時に追従が可能となります。フェイルオーバーの精度の確保を優先するため、ここでは全項目をNo Actionに設定しています。
以上でフェイルオーバーの同期設定は完了です。