動作環境
Version 8
推奨OS
Mac: OS X 10.11 以降
Windows: 7 以降
Linux: x86 & arm
※Pianoteq 8は 64bit環境専用のアプリケーションとなります
対応フォーマット
Audio Unit、VST(2.4/3)、AAX(64bit)、スタンドアローン
Version 7
推奨OS
Mac: OS X 10.7 - 10.15、macOS Big Sur
Windows: 7 以降
Linux: x86、arm
対応フォーマット
Audio Unit、VST(2.4/3)、AAX(64bit)、スタンドアローン
リリースノート
Version 8
Apple Silicon Native環境下におけるNKSコントロールへの対応は次回メジャーリリース以降となることが見込まれております。
8.3.2 (2024/09/23)
- タッチデバイスが認識できないシステムに対応するため、Options / Interfaceに"touchscreen option"を追加しました。
- iOS 18 環境下で発生するオーディオバッファサイズの問題が修正されました。
- アプリケーション起動時に、前回利用時に最後に使用した MIDI ファイルを読み込むよう修正されました。
- Bösendorfer 280VCに含まれるプリセットが更新されました。
8.3.1 (2024/06/25)
- 特定の条件下で共鳴の余韻が聴こえるリグレッションが修正されました。
- Grand Bösendorfer 280VCにおけるボリュームとハンマーの硬さのパラメータに関する問題が修正されました。
- NKSフォーマットでご利用した際にコントロールの順番が正しくないリグレッションが修正されました。
- アプリケーション起動時に、前回利用時に使用した最後の MIDI ファイル / 最後のプレイリストがロードされるよう修正されました。
- Linux環境下における --install-app-icon-and-quit の引用に関する問題が修正されました。
- iOSアプリにおけるstd/proのトライアルボタンの挙動が修正されました。
- iOSアプリにおけるプレイリストの追加ボタンの挙動が修正されました。
8.3.0(2024/06/12)
- 新しいライブラリとして"Grand Bösendorfer 280VC"が追加されました。
- プリセットに埋め込まれているMIDIデモを、スタンドアローンアプリのMIDIプレーヤーに読み込んで再生できるようになりました。
- macOS環境でスタンドアローンアプリをご利用いただく際、Option/Deviceにデフォルトのオーディオデバイスを自動的に選択するチェックボックスが追加されました。
- macOSではAltキー、WindowsではCtrlキーを押しながらアプリを起動すると、セーフモードでPianoteqが起動するよう変更されました。
- linuxでは、--install-app-icon-and-quitオプションを使用すると、.desktopファイルが作成されるようになりました。
- Compressorエフェクトにゲインリダクションメーターが追加されました。
8.2.2(2024/04/14)
- Dorico で VST3 フォーマットを利用する際のマイクロチューニングが修正されました。
8.2.1(2024/04/09)
- U4 などの一部の楽器におけるペダルノイズの問題が修正されました。
8.2.0(2024/01/15)
- 本製品に含まれるモダン・グランドピアノ全11機種にリヴォイシングを行いました。
- クラシックギターにフレットバズ音が追加されました。
- ギターに新しいチューニングが追加されました。 "E/A/D/F#/B/E" と "D/A/D/G/A/D" の2つが追加されます。
- シーケンスのコンテキストメニューにMIDIシーケンスの移調が追加されました。
- チューニングのルートキーを変更するための新しいMIDIマッピングが用意されました。
8.1.3(2023/08/10)
- 一部の設定で、MIDI チャンネルのピッチベンド メッセージが他の MIDI チャンネルのノートのピッチを変更するバグを修正しました。
- MPE 対応コントローラーでの使用が容易になるよう、最大ピッチベンド範囲が +-4800 セントに増加されました。
- Doricoを終了するとクラッシュする問題を回避するよう修正されました。
- ミニプリセットメニュー(マイク、リバーブなど)にリセットメニューエントリが追加されました。
- メトロノームが8/4拍子と8/8拍子に対応し、再び切り替えると最初のビートから開始します。
- プリセット メニューは、タッチ スクリーンや最近の Linux ディストリビューションでより良く動作するよう修正されました。
- タッチスクリーンでEQ3エフェクトのQファクターを2本指のジェスチャーで変更できるようになりました。
- iOSでロードされる Midimapping を修正しました。これにより、iOSとmacOS間でのLogic Pro プロジェクトの共有は、若干改善される見込みです。 ※Pianoteq Standardおよび Pianoteq PROのみが対象となります。また、オートメーションカーブは間違ったパラメータに割り当てられるため、避ける必要があります。
- アップデータをダウンロードしたWindowsユーザーに、Microsoft Defender SmartScreen から警告が表示される可能性があります。 こちらが表示される場合は「詳細情報」リンクをクリックし、「とにかく実行」ボタンをクリックしてください。
8.1.2(2023/06/03)
- Audio Unitプラグインでの動作が適正に処理されないため、ポップアップメニューの変更内容をロールバックしました。 ※iOSアプリにのみ適用されます
8.1.1(2023/06/02)
- 複数のインスタンスを同時に読み込むとランダムにデッドロックが発生する問題を修正しました。
- MIDIファイル保存時のファイルの上書きに対する警告を修正しました ※Windows, Linux環境にのみ適用されます
- タッチスクリーンでのポップアップメニューの動作が若干改善されました。
- 一部のデバイスを使用した場合に動作が非常に遅くなる場合があるため、オーディオデバイスのサポートされているサンプルレートを自動検出しようとしないように変更しました。 ※iOSアプリにのみ適用されます
- 対応しているデバイスを使用した場合に、2チャンネル以上の出力チャンネルが選択可能となりました。 ※iOSアプリにのみ適用されます
8.1.0(2023/05/15)
- ハンマーノイズの低周波帯域が改善されました(こちらはプログラム上のバグであり、全ての楽器に改善が適用されます)。
- タッチキーボードのスワイプジェスチャーが一部のiPhoneで機能しなかったので、修正しました。 ※iOSアプリにのみ適用されます
- リバーブのインパルスロードが有効になりました。 ※iOSアプリにのみ適用されます
8.0.9(2023/05/03)
- iOSアプリがリリースされました。iOSアプリと製品ライセンスは共有することが可能です(手順については 該当ページ をご参照ください)。
8.0.8(2023/04/03)
- Recordボタンの挙動が破損していた問題を修正しました
- パラメータのアップデートが稀にランダムに適用されなくなる問題を修正しました
- LinuxでMIDIデバイスを開く際のバグを修正しました
8.0.7(2023/03/29)
- M1/M2 macで一部のプロジェクトを開くとLogic Proがクラッシュする問題を解決しました。
- 音符の命名規則を「科学的音程表記法」に変更しました。それによりミドルCキーはC3ではなくC4と表記されるようになりました。
- コンサートハープを使用した際、デフォルトのグリッサンドの動作がPianoteq 7のものに戻りました。
- ドラッグ可能なノート編集ボタンに矢印を表示するようになりました。
- デバイスID 0のSysExメッセージ(リアルタイムチューニングなど)が受け入れられるようになりました。
- アプリケーション/プラグイン画面のズームレベルを変更すると、楽器画像が消えてしまうじょうたいになることを修正しました。
- その他いくつかの微細なバグの解消を行いました。
8.0.6(2023/03/27)
- AAXプラグインが Pro Tools 2023.3 に対応し、ProTools上でもApple Silicon Native環境でご利用いただくことが可能となりました。
- アプリケーションおよびプラグインが待機状態の時のCPU使用率が低くなりました。
- ノートFXのパラメータ(トレモロとビブラートの深さ)の更新が、すでに鳴っているノートに適用されるようになりました。
- ソステヌートペダルを使って、鍵盤を離した後のハンマーの跳ね返りを延長できるようになりました。
- UI toolkitを更新しました。
8.0.5(2022/12/22)
- プラグインのインスタンス化で稀に発生するクラッシュを修正しました。
- macOS Big SurおよびmacOS Monterey環境で読み込みに失敗する不具合を修正しました。
8.0.4(2022/12/20)
- グリッサンドペダルに、オートグリッサンドとマニュアルグリッサンドを切り替えるスイッチを追加しました。
- いくつかのボタンでMIDI-LEARNを行う際にクラッシュが発生するエラーを修正しました。
- オプション/インターフェイスパネルの拡大メニューにコンパクトビューのエントリーを追加しました。
- いくつかのホストで発生するクラッシュを修正しました。
- 和音検出に若干の改良が加わりました。
- Digital PerformerでのVST3フォーマットの互換性について修正しました。
8.0.3(2022/12/08)
- 一部のモーフィングやレイヤーの設定をランダム化する際にクラッシュが発生する不具合を修正しました。
- Windowsのタッチスクリーンに対するメニューの反応を改善しました。
- ノートアタックエンベロープパラメーターが修正されました。
- 極端なピッチベンドを行った際のサウンドの安定性を改善し、 ベンド時のサウンドの安定性が向上しました。
- CPU ロードメーターを修正しました。
- ミニプリセットメニューを開いた際に表示される、現在選択しているプリセットのインジケーターを修正しました。
8.0.2(2022/11/24)
- FL Studioで使用する際のモノフォニック出力を修正しました。
- Giusti harpsichordのキースイッチを修正しました。
- Classic Guitar等ギターモデルの内部エラーを修正しました。
- ベロシティカーブのプリセットを選択すると赤い点が表示される問題を修正しました。
- ギターモデルご利用時のキースイッチメニューを修正しました。
- 12弦ギターのプリセットを修正しました。
8.0.1(2022/11/19)
プリセットメニューのアクセシビリティに関する問題を修正しました。
macOS上で発生するアプリケーションのチャンネル選択を修正しました。
HarpsichordのMIDIマッピングを修正しました。
一部のホストアプリケーションで発生するLV2プラグインの問題を修正しました。
macOS用インストーラーがmacOS X 10.9および10.10でも動作することを確認しました(2022/11/20更新)。
8.0.0(2022/11/16)
- 新たなインストゥルメントモデルとして"Classic Guitar"が追加されました。
- すべてのアコースティックピアノおよびヴィンテージリード電子ピアノ、コンサートハープに対して再ボイシングを行いました。
- グラフィックスを含め、ユーザーインターフェースを更新しました。
- 新規に"Note Effects"パネルを搭載しました。こちらでは、トレモロやビブラートを含めたエフェクトの調整が可能です。
- LV2 / VST3 / AudioUnitプラグインでは、オプションとしてプラグイン内でオーディオ入力を受け取ることができ、弦の共鳴を調整するために使用できます(STD/PROバージョンのみの機能となります)。
- アプリケーションのMIDIシーケンスにループボタンを追加し、MIDIファイルのパートを選択することもできるようになりました。
- モノラル出力を選択している場合でも、ステレオ出力となるエフェクトがアプリケーション内部で使用できるようになりました。
- Classic GuitarやHarpsichordを使用する際の新しいMIDIマッピングオプションが追加されました。これにより、Classic GuitarやHarpsichordの各弦へ個別のMIDIチャンネルを割り当てることが可能です。
- 新たに"stretch points"がnote-editパネルに追加されました(PROバージョンのみの機能となります)。
- プリセットメニューが改善され、お気に入りが追加となりました。
- 出力レベルバーを右クリックする際、出力がバイパスされる様になりました。
- Digital Performerとの互換性を修正しました(2022/11/17更新)。
- クラッシュの原因となるいくつかの不具合を修正しました(2022/11/17更新)。
Version 7.5
7.5.4(2022/02/11)
- Windowsでスケーリングの異なる複数のディスプレイを使用した場合のプラグインのウィンドウサイズに関する問題を修正しました。
- フルスクリーンモードに関する問題を修正しました。
- JSON-RPC api におけるメトロノームの問題を修正しました。
7.5.2(2021/12/17)
- Pianoteqプラグインのセミランダムフリーズ、特に複数のインスタンスを同時にロードした場合のフリーズを修正しました
7.5.1(2021/12/16)
- ベロシティプリセットが正しく保存されない問題を修正しました
- macOSで「Preferences...」メニュー項目がグレーアウトして表示される問題を修正しました
- macOS 10.9でのクラッシュを修正しました
7.5.0(2021/12/15)
- NY Steinway D、HB Steinway D、Steinway B、Ant. Petrof、Petrof Mistral、C. Bechstein DG、Steingraeber、Blüthnerの再ボイシングを行いました
- サスティーンペダルを踏んだときに、低速ノートオンMIDIまたはアフタータッチで音を減衰させるオプションを追加しました。ベロシティメニューで選択可能です
- プリセットで外部チューニング(MTS-ESP、MIDIチューニング)を無効にすることができるようになりました。外部チューニングは、連続音(発音する音は再ピッチされる)、新音のみ(発音する音は変化しない)の切り替えが可能です。外部チューニングは、音符に適用される再チューニングの量が多い場合に、より良いサウンドを提供するようになりました。
- 現在のMTS-ESPチューニングをPianoteqのチューニングとしてインポートするための新しい音律メニュー項目が追加されました(Standard およびProのみ対応)
- ダイアトニックモードでソステヌートペダルを使用したときの不具合を修正しました
- チェレスタペダルを非常に低いベロシティで使用したときの遅延を軽減しました
- メトロノームのボリュームとスピードをMIDIでコントロールできるようにしました
- 保存されていないMIDIマッピングは、オプション/MIDIのMIDIマッピングメニューから復元できるようになりました
- イタリア語のマニュアルを追加しました
- 上級者向けには、"-serve localhost:8081 "オプションで起動すると、JSON-RPC apiでPianoteqをリモートコントロールできるようになりました。
Version 7.4
7.4.2(2021/07/19)
- メモリーリークを修正しました
- LinuxでMIDI入力の追加/削除時に発生するランダムクラッシュを修正しました
- (2021/10/11) Linux でのアクティベーションの問題を修正しました
7.4.1(2021/07/05)
- プラグインバージョンのランダムクラッシュを修正しました
- macOS 10.7と10.8に再対応しました
- すべてのJazzプリセットでダンピングの持続時間を短縮しました
7.4.0(2021/06/29)
- アコースティック楽器(弦楽器、クロマチックパーカッション)のチェレステペダルの改善を行いました
- 各コンテンポラリーグランドピアノに「フェルト」プリセットを追加しました
- 新しいリバーブプリセットとして'Concert Hall'を追加しました
- チェレスタペダルを反転してフェルトの厚さを調整するオプションを追加しました
- ユニゾン幅のヒューマニゼーションオプションを追加しました
- NY Steinway D をアップデートしました:音色とダイナミクスの再ボイシングを行いました
- インターフェイスのキーボード操作性を改善(tab / shitf-tab, またはC-Jを使用)しました:これはキーボードにフォーカスがあるインターフェイス要素をハイライトする新しいオプションです
- 目の不自由なユーザーのアクセシビリティとしてVoiceOver(macOS)とNarrator(Windows 10)のサポートが追加されました
Version 7.3
7.3.0(2021/04/07)
- Petrof 284 Mistral concert grand pianoを追加しました
- すべてのアコースティックピアノに対応する反復記号を改良しました
- ピアノの蓋を取り外せるようになりました(蓋をダブルクリックすることで可能です)
- Steinway Bをアップデートしました:低音域と高音域の再ボイシングを行いました
Version 7.2
7.2.1(2021/03/30)
- MTS-ESP tuning API ( http://oddsound.com ) に対応しました
- コマンドラインオプション --export-au-presets によってエクスポートされる aupreset ファイルに 関する問題を修正しました
- Linux版で--export-lv2-presetsコマンドラインオプションを追加しました
- PianoteqのMIDIファイルを他のアプリケーションにドラッグ&ドロップできるようになりました
- Linux版での起動時のランダムクラッシュを修正しました
7.2.0(2021/02/12)
- NY Steinway Dのアップデート:低音域のパワーとデュレーションの増加、ppp-mpの高音域の再ボイシングを行いました
- ハーモニックペダルとサスティンペダルのレゾナンスのバグを修正しました
Version 7.1
7.1.0(2021/01/08)
- macOS (M1) と Linux で 64-bit ARM バイナリが使用できるようになりました
- フリーズフィルター専用のツールバーボタンが用意され、デフォルトのフリーズフィルターを設定できるようになりました。該当する楽器では、「モノラル」「ステレオ」出力を「録音」出力に変換することができます(※Pianoteq StandardおよびProのみの機能です)
- MIDIシーケンスの録音中にインターフェースのペダルをクリックすると、録音されたMIDIシーケンスに一致したMIDIイベントが挿入されます(Pianoteqスタンドアロンのみの機能です)。
- バージョン7.0と比較して、パフォーマンスが若干改善されされました
- (2021/01/25) CakewalkのVST3プラグインのUIがフリーズする問題に対応しました(Windowsのみ)
Version 7.0
7.0.5(2020/12/06)
- Pianoteq 7 のメモリ消費量を削減しました
- Pianoteq 7で非ASCII文字を含むフォルダー内のファイルを読み込み/保存する際の問題を修正しました
- (2020/12/07) macos 10.7でバージョン7.0.5がクラッシュする問題を修正しました。
- (2020/12/08) Windows 10の一部の古いバージョンでWindowsのファイルブラウザの問題が残っているようなので、Windows版を再アップデートしました。
7.0.4(2020/11/25)
- プリセット切り替え時に発生するいくつかの不具合を修正しました
- 一部のVSTホストで、スケーリングされたディスプレイで発生するUIの問題を修正しました
- A/Bボタンに関連するクラッシュを修正しました
7.0.3(2020/11/12)
- 一部のVSTホストで起こるランダムなクラッシュを修正しました - 以前のバージョンを使用している場合は、アップデートを強くお勧めします
- 一部の楽器のペダルノイズを修正しました
7.0.2(2020/11/11)
- 非常に古い楽器のいくつかをモーフィングするときのクラッシュを修正しました
- Pianoteq は最新版の KIVIR.ptq と bells.ptq のみを読み込むようになりました
- Linux/armバージョンのバグを修正しました
7.0.1(2020/11/10)
- 一部のユーザーがKIVIR.ptqを使用できなかった問題を修正しました
- 一部のVSTホストの問題(クラックやポップ音)を修正しました
7.0.0 (2020/11/10)
- すべての楽器が改善されました(物理モデルの改善、および再ボイシング)
- モデルDパックに新しい楽器が追加されました:the New York Steinway D
- 新機能として楽器のモーフィングが搭載されました
- 新機能としてプリセットレイヤーが搭載されました
- macOS、Windows、およびLinuxバージョンは、64ビットバージョンのみになりました(Linux / ARMは引き続き32ビットで動作します)
ダウンロード方法
下記をご参照の上、アップデータのダウンロードを行ってください。
アップデータのご利用には、アカウントの作成とPianoteqのご登録が必須となります。
有償Add-Onについて
各有償Add-Onライセンスは、弊社オンラインストアにてご購入頂けます。
アクティベーションを行わない状態では、起動後20分間、一部の鍵盤を除きご利用頂けます。
*有償Add-onをご利用頂いていた場合、Pianoteqのライセンス自体をアップデートすることで、Add-onは継続してご利用頂けます。