OP–1 field mtpモードについて macOSでtapes/mixdownオーディオファイルが表示されない場合

OP–1 field mtpモードについて macOSでtapes/mixdownオーディオファイルが表示されない場合

OP-1 fieldは、ドラム/シンセパッチ、テープファイルなどのコンテンツをインポート/エクスポートするための主要な方式として、メディアトランスファープロトコル(mtp)を使用しています。mtpは最適化されたフラッシュ・ファイルシステムを採用することで、ホスト・コンピューターにOP-1 fieldのコンテンツへの高速かつダイレクトなアクセスを提供します。

コンピューターからOP-1 filed上のコンテンツファイルにアクセスするには、OP-1 fieldをmtpモードに設定する必要があります。ご利用のOSによりmtpへのアクセス方法が異なるため、下記に沿ってご利用ください。

使用方法

Windows

Windows 10、11、およびLinuxはmtpをネイティブサポートしています。
OP-1フィールドを接続し、mtpモードにすると自動的にマウントされ、Windowsのファイルエクスプローラー/ファイルマネージャーから直接アクセスできます。

macOS

macOSはmtpをサポートしていないため、コンテンツファイルのアクセスには専用アプリケーションが必要です。OP-1 fieldのファイルを統合するfield kitユーティリティティをご利用ください。
field-kit はApp Storeからダウンロードすることができます。


field-kit
https://apps.apple.com/app/field-kit/id1612653346

mtpとdiskモードの違い


mtpモード

コンピュータからサウンドのインポートしてシンセやドラムキットのプリセットとして使用することができます。自分が作成したプリセットやテープ、ミックスダウンしたオーディオファイルををOP-1 fieldからエクスポートすることもできます。
mtpモードは下記の手順で設定することができます。



- OP-1 fieldとコンピューターをUSBで接続します。
- shiftを押しながらcomを押します。
- T4(ディスプレイ下の4キー)を押します。
- デスクトップのOP-1ディスクアイコンをダブルクリックします。

diskモード

コンピュータからパッチデータのみにアクセスすることができます。
diskモードは下記の手順で設定することができます。

- OP-1 fieldとコンピュータを接続します。
- shiftを押しながらcomを押します。
- shiftを押しながらT4を押します。
- デスクトップのOP-1ディスクアイコンをダブルクリックします。

スナップショットのプリセットは  "snapshot" フォルダーに1〜8までの番号名のファイルとして保存されています。

参照元記事
mtp
https://teenage.engineering/guides/mtp