Media Integration CustomerCare お問い合わせについての注意事項

Media Integration CustomerCare お問い合わせについての注意事項

メディア・インテグレーション カスタマーケアへのお問い合わせに際し、以下についてあらかじめご了承くださいますよう、お願いいたします。

・お問い合わせ内容により、ご案内まで4営業日程度お時間を頂く場合がございます。また期日指定でのご返答はできかねます。

ご登録情報の変更 メールアドレス、ご住所、お電話番号等が変更された場合は、変更前、変更後情報を合わせてフォームよりお知らせください。

弊社では製品開発元とお客様の間でのライセンス譲渡や、ご名義変更に関しての問い合わせおよび手続き代行は承っておりません。

製品に付属するインストール用メディアに不良が確認される場合、ご購入から90日以内はダウンロードのご利用可能な製品はダウンロードバージョンのコンテンツをご提供いたします。ご利用にメディア交換が必須となる製品については別途ご案内いたします。メディアの不良に際してパッケージの交換は承っておりません。

国内代理店移管により、旧国内代理店を経由して販売されたブランドの製品につきましては、弊社登録のない製品についてもサポートを承ります。

・弊社での取り扱いの終了した製品、および他の国内代理店へ移管された製品については、以降弊社サポートの対象外となります。

並行輸入品及び海外サイトで購入された製品は原則として弊社サポートの対象外となります。こちらに該当する製品については、お買い求めいただきました購入店までお問い合わせください。

    • Related Articles

    • お問い合わせ

      お問い合わせ前に お問合せ前に、下記に該当する項目がありましたらリンク先の情報をご確認ください。またナレッジベースで も各メーカーのサポート情報をご覧いただけます。 Waves購入後の手順 Waves製品でエラーが発生する Spectrasonics購入後の手順 Spectrasonics製品でエラーが発生する iZotope購入後の手順 Ivory II購入後の手順 FXpansion購入後の手順 Positive Grid BIAS購入後の手順 Plugin Boutique、KVR, ...
    • Waves ハードウェアエフェクター修理対応終了のお知らせ

      本記事はラックマウントタイプのハードウェアエフェクターに関するご案内です。ソフトウェアやプラグインおよび関連するWaves製品、Waves Live製品は引き続き販売、サポートが提供されます。 Waves社製ハードウェアエフェクターは、メーカーでのサポートおよび修理対応が終了しております。そのため弊社での動作保証が難しく、修理受付を終了とさせていただきます。 関連する製品は以下のとおりです。 L2 Ultramiximizer (Hardware) Maxx BCL APA audio ...
    • Wave Arts: Power Suite 5からPower Suite 6への無償アップグレード対象期間について

      2018年4月1日以降にPower Suite v5プラグインを購入された場合、同じv6プラグインへの無償アップグレードが提供されます。 アップグレードはWave Artsにて直接お申込みいただけます。下記テンプレートにてEメールを送信し、v6ライセンスの発行をご依頼ください。 メールには購入証明のスキャン画像(pdf、jpg、またはpng)を添付して送付してください。購入証明は、購入日、購入先を確認できる納品メール、納品書、レシートなどが該当します。 ...
    • Wave Arts: Master Restoration Suite 5からMaster Restoration Suite 6への無償アップグレード対象期間について

      2018年9月1日以降にMaster Restoration Suite v5プラグインを購入された場合、同じv6プラグインへの無償アップグレードが提供されます。 アップグレードはWave Artsにて直接お申込みいただけます。下記テンプレートにてEメールを送信し、v6ライセンスの発行をご依頼ください。 メールには購入証明のスキャン画像を添付(pdf、jpg、またはpng)して送付してください。購入証明は、購入日、購入先を確認できる納品メール、納品書、レシートなどが該当します。 ...
    • Symphony I/O でマイクプリアンプは使用できますか?

      Symphony I/Oでマイクプリモジュールを使用するには、2つの方法があります。 1. Connectシリーズを搭載する ひとつはI/OモジュールにConnect シリーズを使用することです。こちらを搭載することで、アナログ入力としてライン入力とマイク入力が利用可能です。Connectシリーズについては、こちらのページも参照してください。 Symphony I/O Mk II | Connect Series – Media Integration, Inc. ...