これは、Maschineソフトウェアが今何が起きているのかを音声で知らせてくれる小さなプログラムです。今後は、メインのMaschine 2プログラムを起動する前に、必ずこのプログラムを読み込む必要があります。
アクセシビリティヘルパーの読み込みが完了すると、「Accessibility Helper Ready. For help, go to the Accessibility Helper window and press H」(アクセシビリティヘルパーの準備ができました。ヘルプが必要な場合は、アクセシビリティヘルパーのウィンドウでHキーを押してください、という意味)というアナウンスが聞こえるはずです。このメッセージは、ヘルパーがMaschine 2を読み込む準備ができたことを知らせています。
続いてMaschine 2を起動してください。Maschine 2の読み込みが完全に終わったかどうかは、ヘルパーが「Maschine MK3 is connected.」(Maschine MK3が接続されました)または「Maschine Plus is connected.」(Maschine Plusが接続されました)のいずれかをアナウンスすることで確認できます。このアナウンスが聞こえれば、すべて正常に動作しており、音楽制作を始める準備が整ったということです。また、スクリーンリーダーが「Maschine 2 – New Project」(Maschine 2 - 新規プロジェクト)、またはそれに類似したメッセージをアナウンスすることもあります。
アクセシビリティヘルパーが最前面(フォアグラウンド)にあるとき、コンピューターのキーボードで以下のキーを使用できます。
ヘルパーは、コントロールの状態を説明するために以下の言葉を使用します。
視力が多少残っていて表示を大きくしたい場合は、お使いのオペレーティングシステムの通常のキー操作でヘルパーのウィンドウを最大化し、キーボードの数字キー列にあるMinus(マイナス)キーとEquals(イコール)キーを使ってフォントサイズを調整してください。
コンピューターのキーボードでTキーを押すと、ツアーモード(Tour Mode)のオン/オフを切り替えられます。ツアーモードが有効な場合、アクセシビリティヘルパーの表示内をカーソルで移動する際に、より詳しい説明情報を得ることができます。なお、ツアーモードを有効にしていても、ボタン操作やノブ操作などがMaschine 2に伝わり、プロジェクトに影響を与えることは止められませんのでご注意ください。
参照元情報:The Accessibility Helper
https://www.native-instruments.com/ni-tech-manuals/maschine-accessibility/en/the-accessibility-helper