Maschineアクセシビリティユーザーマニュアル 4 - Maschineハードウェアレイアウト(Maschine Hardware Layout)

Maschineアクセシビリティユーザーマニュアル 4 - Maschineハードウェアレイアウト(Maschine Hardware Layout)

以下のセクションでは、Maschine MK3コントローラーのハードウェアレイアウトを説明します。ここでの情報は Maschine+本体にも当てはまり、異なる点がある場合はその都度記載しています。


リアパネル

MK3 のリアパネルが自分の方を向くように本体を回すと、コントロールと接続端子は左から右へ次の順に並んでいます。

  • ヘッドホンボリュームノブ
  • ヘッドホンソケット、1/4”ステレオ
  • メインボリュームノブ
  • メイン出力ソケット(右)、1/4”モノラル、バランス
  • メイン出力ソケット(左)、1/4”モノラル、バランス
  • マイクゲインノブ
  • マイク入力ソケット、1/4”モノラル、バランス
  • ライン入力2ソケット、1/4”モノラル、バランス
  • ライン入力1ソケット、1/4”モノラル、バランス
  • MIDI Out、5ピンDINソケット
  • MIDI In、5ピンDINソケット
  • フットスイッチソケット、1/4”TRS
  • USB-Bソケット
  • DC電源入力ソケット(オプション)
  • 電源ボタン(Maschine+本体の背面には電源ボタンがなく、代わりにこの位置に USB-Aソケットが上下に2つ並んでいます)

トップパネル

Maschine MK3コントローラーのトップパネルは、以下で説明するいくつかのコントロールのブロックで構成されています。角括弧で囲まれた機能は、Shiftボタンを押しながらそのコントロールを操作したときの動作を表している点にご注意ください。

Maschine+本体のトップパネルは Maschine MK3コントローラーのものと同一ですが、File [Save]ボタンだけは押し続けると電源ボタンとしても機能します。


コントロールゾーン

コントローラーの左上にあるボタンのブロックです。ボタンは6個ずつ2列に並んでいます。

左列右列
Channel [MIDI]Plug In [Instance]
ArrangerMixer
BrowserSampling
Page LeftPage Right
File [Save]Settings
AutoMacro [Set]

Maschine+本体をお使いの場合、File [Save]ボタンは押し続けると電源ボタンとしても機能する点にご注意ください。


画面ボタンゾーン

コントローラーの右上、コントロールゾーンの右側に並ぶ8個のボタンの列です。その機能は表示している画面のページによって変わるため、Browser Page を表示しているときはすべて Browser に関する機能になります。


画面ゾーン

2つのディスプレイ画面は、画面ボタンゾーンのすぐ下にあります。

画面は2つありますが、1枚の滑らかなパネルで覆われているため、ディスプレイが1つしかないように感じられます。


画面ノブゾーン

ディスプレイ画面のすぐ下に並ぶ、タッチセンサー式の8個のノブの列です。画面ボタンと同様に、その機能は現在表示している画面のページによって変わります。


パッド入力モードゾーン

画面ノブゾーンの下に並ぶ5個のボタンの列です。左から右へ次のとおりです。

  • Fixed Velocity [16 Velocities]
  • Pad Mode
  • Keyboard Mode
  • Chords Mode
  • Step Mode

編集ゾーン

このゾーンには 4-D Encoder があります。これはコントロールゾーンの下にある大きなノブです。その機能は、そのときの操作内容によって変わります。このコントロールはノブのように回せるほか、上下左右に押し込むこともできます。さらに、ボタンのように押し込むこともできます。


エンコーダーモードボタン

これらのボタンも編集ゾーンの一部で、4-D encoder の右側にあるボタンのブロックのうち、左側の列を構成する3個のボタンです。一番上のボタンを押すとエンコーダーで Volume [Velocity] を、真ん中のボタンを押すと Swing [Position] を、一番下のボタンを押すと Tempo [Tune] をコントロールできるようになります。


パフォーマンスゾーン

エンコーダーモードボタンの右にある2個の大きなボタンです。上のボタンが Note Repeat [Arpeggiator]、下のボタンが Lock [Exit] です。


Touch Stripパフォーマンスモードボタン

4-D encoder の下に並ぶ4個のボタンの列です。これらのボタンは Touch Strip の動作を切り替えます。左から右へ、ボタンは次のとおりです。

  • Pitch
  • Mod
  • Perform
  • Notes

Touch Strip

Touch Stripパフォーマンスモードボタンの下にある、トップパネルのくぼんだ部分です。


Groupボタンゾーン

4個ずつ2行に並んだ8個のボタンのブロックです。Groupボタンは Touch Strip の下にあります。左から右へ、上の行のボタンは次のとおりです。

  • Group A
  • Group B
  • Group C
  • Group D

下の行は次のとおりです。

  • Group E
  • Group F
  • Group G
  • Group H

トランスポートゾーン

コントローラーのトップパネル左下にあるボタンのブロックです。ボタンは4個ずつ2行に並んでいます。左から右へ、上の行は次のとおりです。

  • Restart [Loop]
  • Erase [Replace]
  • Tap [Metronome]
  • Follow [Grid]

下の行は次のとおりです。

  • Play
  • Record [Count In]
  • Stop
  • Shift

パッドモードゾーン

パフォーマンスモードボタンの右にある8個のボタンの列です。パッドモードゾーンの一番上のボタンは、パッド入力モードゾーンの一番左のボタン(Fixed Velocity)のすぐ下にあります。上から下へ次のとおりです。

  • Scene [Section]
  • Pattern
  • Events
  • Variation [Navigate]
  • Duplicate [Double]
  • Select
  • Solo
  • Mute [Choke]

パッドゾーン

コントローラーのトップパネル右下の領域を占める、ベロシティ感知式の16個のパッドのブロックです。パッドは4個ずつ4行に並んでおり、左下のパッドをパッド1として番号が振られています。Shiftボタンを押しながら操作すると、パッドは次のように別の動作もします。

パッド13 [Semitone Down]パッド14 [Semitone Up]パッド15 [Octave Down]パッド16 [Octave Up]
パッド9 [Clear]パッド10 [Clear Auto]パッド11 [Copy]パッド12 [Paste]
パッド5 [Quantize]パッド6 [Quantize 50%]パッド7 [Nudge Left]パッド8 [Nudge Right]
パッド1 [Undo]パッド2 [Redo]パッド3 [Step Undo]パッド4 [Step Redo]

左側面

Maschine MK3コントローラーの左側面の後方には、Kensington Lockセキュリティスロットがあります。Maschine+本体にはさらに、Kensington Lockセキュリティスロットの隣に SDカードリーダーがあります。


参照元情報:Maschine Hardware Layout
https://docs.native-instruments.com/online-guides/maschine-accessibility/en/maschine-hardware-layout