KSPリファレンスマニュアル 1 - KSPへようこそ(Welcome to KSP)

KSPリファレンスマニュアル 1 - KSPへようこそ(Welcome to KSP)

Kontakt Script Processor(KSP)リファレンスマニュアルへようこそ。KSPは、業界をリードするサンプリングプラットフォームであるKontaktで、何千ものインストゥルメントを動かしている技術です。その基盤となるスクリプト言語が、サンプルをどのように再生するか、MIDI情報をどのようにインストゥルメントとのやり取りに使うか、インストゥルメントをどのように見せるか、その他多くのことを定義します。シンプルなシーケンサーから、何千ものサンプルを使う大規模なオーケストラのクラスターまで、KSPがそのすべてを成り立たせています。

本書は、Kontaktスクリプト言語のすべての関数、コマンド、変数、コールバック、その他の要素を網羅したリファレンスマニュアルです。該当する箇所には、その関数をどう使うかを示す例と短いコードスニペットも収録しています。Kontakt自体について詳しくは、Kontaktユーザーマニュアルを参照してください。

本マニュアルは、KSP言語の要素を機能ごとにまとめた目次から辿ることができます。特定のコマンドを探している場合は、検索バーを使うこともできます。

KSPの世界をぜひ楽しんでください。


Kontakt 8.12の新機能

新機能

  • fade_in()fade_out()が、フェードエンベロープの形状を選ぶオプション引数<curve>を受け取れるようになりました。ビルトインのカーブは5種類あります:$NI_FADE_LINEAR(既定。従来の動作と同じ)、$NI_FADE_EQUAL_POWER$NI_FADE_S_CURVE$NI_FADE_EXPONENTIAL$NI_FADE_LOGARITHMICです。


参照元情報:Welcome to KSP
https://docs.native-instruments.com/online-guides/ksp-manual/en/welcome-to-ksp