▲ 目次へ戻る
対応:RX Advanced|モジュール
概要(Overview)
EQ Match モジュールを使うと、ある選択範囲の EQ プロファイルを別の選択範囲のプロファイルにマッチさせられます。これは、ラベリアマイクをブームマイクにマッチさせる、ロケダイアログを ADR に(またはその逆に)マッチさせる、あるいは 1 つのオーディオソースに複数のマイクを使っていて周波数特性をより揃えたいといった場合に便利です。
コントロール(Controls)

Amount
処理している周波数スペクトルを、学習したスペクトルにどれだけ近づけてマッチさせるかを設定します。多くの場合、100%のマッチは不自然に聞こえることがあり、10~40%程度の低めの値でも 2 つのオーディオ信号をより揃えるのに十分なことがあります。
ワークフロー(Workflow)
異なる選択範囲に EQ Match を適用する(How to Apply EQ Match to different selections)
- EQ Match モジュールを開きます。
- ファイル内で選択範囲を作成します。
- Learn をクリックします。
- 別の選択範囲を作成します。
- Process をクリックします。
キャプチャしたスペクトルを EQ Match プリセットとして保存する(How to save a captured spectrum as an EQ Match Preset)
- EQ Match で、プリセットドロップダウンメニューの右にあるプリセットメニューをクリックします。
- Add Preset を選択します。
- 新しいプリセットの名前を入力します。
- Enter を押します。
参照元情報:EQ Match
https://docs.izotope.com/rx12/en/eq-match.html
▲ 目次へ戻る