iZotope製品:販売終了製品となるExponential Audioのプリセットの移動について

iZotope製品:販売終了製品となるExponential Audioのプリセットの移動について

PhoenixVerbSurroundからStratus(3D含む)、R2SurroundからSymphony(3D含む)への

ユーザープリセットの転送について


Exponential Audioのプリセットフォーマット以外のフォーマットのプリセットは、
製品間で直接転送することができませんのでご注意ください。
もしExponential以外のフォーマット(Pro ToolsやCubaseなど)のプリセットを
お持ちの場合は、まずそれらをExponentialのフォーマットにする必要があります。
これは簡単に行えますが、少し時間がかかります。

以下はその例です。

例えば、PhoenixVerbSurroundからStratusに移行すると仮定すると....

・選択したDAWを起動し、PhoenixVerb Surroundをインサートします

・各ユーザープリセット(DAWが提供する領域内)に対して、プリセットを
ロードし、Exponentialプリセットとして保存します。この機会に便利なカテゴリーを
追加してください(Storeウィンドウの左側にあるリスト)。

・必要なプリセットを全て保存したら、PhoenixVerb Surroundのユーザーガイドにあるように、
それらをエクスポートしてください。エクスポートボタンは、Store ページにあります。

・エクスポートしたプリセットを保存するための便利なフォルダをコンピュータの
任意の場所に作成しておいてください。

・次に、DAW で Stratus (または Stratus 3D) プラグインをインスタンス化します。
Store ページに移動し、Import ボタンをクリックします。インポートボタンをクリックし、
ダイアログに従って PhoenixVerb Surround からエクスポートしたフォルダーを指定します。
インポートしたプリセットがユーザープリセットエリアに表示されるはずです。

・インポートしたプリセットを DAW に付属する互換性のないフォーマットで
保持したい場合は、Stratus User エリアから各プリセットをロードし、
DAW のダイアログを使用して保存するだけです。

StratusとSymphonyは、PhoenixVerb/R2サラウンドよりも多くのパラメータを持っています。
インポートルーチンは、これらの余分なパラメータをすべて安全でニュートラルな値に
するよう努力します。

他のパラメータは、考慮しなければならない異なる範囲を持っており、
インポーターはそれらを扱う方法を知っています。

重要な注意事項

・以下は、プリセットの転送パスです。
・PhoenixVerb、PhoenixVerb Surround、NimbusのプリセットはStratusに転送されます。
・R2、R2サラウンド、R4プリセットはSymphonyに転送されます。
・PhoenixVerb、PhoenixVerb Surround、Nimbus のプリセットを Symphony に、
R2、R2 Surround、R4 のプリセットを Stratus に転送することはできません。
これらはあまりにも異なるからです。
・Excalibur プリセットは Stratus と Symphony のいずれにも転送されません。
・上記の方法は、プリセットにのみ適用されます。自動化されたセッションには
適用されません。古いプラグインのオートメーション・データを失うことなく、
新しいプラグインを使用するようにセッションを変更することはできません。

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