BT作成の日本限定ジェスチャーファイルの読み込ませ方
BT作成のStutter Edit 2のジェスチャーファイルの読み込ませる際にまずダウンロードした
ファイルが以下のようになっているかを確認します。
まず、.zipファイルにて読み込まれますので、これを解凍してフォルダー状態にします。
次に、Stutter Edit2にてサポートされている以下のDAWにてStutter Edit 2をインサートして開きます。
サポートされているDAW:
- Logic Pro X, Live 9.7–10
- Cubase 9.5–10.5
- Pro Tools 12–2020
- FL Studio
20
- Studio One 4
- REAPER 6
- Reason 11
- Bitwig Studio 3
- Cakewalk by
Bandlab
- Digital Performer 10.
インサートして以下の画面が開いたら、赤く囲っているフォルダーをクリックします。
次に赤で囲われている部分にて何のアサインされていないキーを探すか、そもそも最初から
新たなジェスチャーを作成して使いやすいキーを見つけます。
開いているキーを見つけたらマウスのカーソルをそこへ持っていくと、三つの点が
表示されますのでそこをクリックして、以下のようにLoad from Fileをクリック
します。
読み込むファイルを指定する必要があるので、ダウンロードまたは移動させたフォルダーから
以下のファイル二つを読み込むため、一つを選択して開くをクリックします。
別のキーへ移動して、上記同様に別のジェスチャーファイルを読み込みます。
読み込みが正しく行われると以下のようにキーにアサインをされます。
そして画面左の矢印をクリックして元の画面に戻ります。
元の画面に戻り、ジェスチャーの名前が記載されている箇所をクリックすると選択
できるようになっているので、こちらにて上記で読み込みを行なったファイルを
選択してみます。
正しく読み込みがされていれば設定が変わっていくのが確認できます。
お試しください。