SPAT Revolution Essential バージョンは、Ultimate バージョンの機能制限版として位置付けられています。したがって、ワークフローは同じですが、能力が制限されています。
SPAT Revolution Essential バージョンでは、あらゆる種類のセッションを作成・編集できます。これには、Essential バージョンでの Ultimate セッションのオープンと編集も含まれます。ただし、ライセンス制限のため、制限に適合しないブロックは自動的に無効化され、処理されません。ブロックの無効化がライセンス制限による場合、その無効化理由が Setup ページのブロックの設定パネルに表示されます。

Setup ページのブロックインスペクターで、ブロックを手動で有効化・無効化することもできます。

当然ながら、ライセンス制限のために無効化されたブロックは、手動で有効化することはできません。
セッションに許可されていないオブジェクトや構成が含まれている場合、該当するブロックは無効化され、セッションの動作は上記の「Essential バージョンでのセッションの作成と編集」セクションで説明したものと同じになります。
セッションに有効化可能な非アクティブブロックが含まれている場合、それらを有効化するかどうかを尋ねるダイアログが表示されます。

Menu File で Check Essential Compatibility 項目をクリックすると、現在のセッションが Essential バージョンの制限と互換性があるかどうかをチェックできます。その後、ダイアログが互換性を通知します。


セッションに互換性がない場合でも、Essential バージョンで開くことはできますが、許可されていないオブジェクトは自動的に無効化されます(上記の「SPAT Revolution Essential でのセッションの作成と編集」の段落を参照)。
メモ: Ultimate セッションに含まれるブロックは、Essential バージョンの制限に適合させるために手動で無効化できます。互換性チェックは、そのセッションが互換性があると回答します。
Ultimate バージョンでは、互換モードによって Essential バージョンとして振る舞わせることができます(上記の「Essential でのセッションの作成と編集」の段落を参照)。

現在のセッションが Essential バージョンと互換性がある場合、ダイアログがユーザーに通知します。

参照元情報:Session compatibility and modules (de)activation – FLUX:: SPAT Revolution User Guide
https://doc.flux.audio/spat-revolution/Spat_Environment_Modules_de_activation.html