ほぼすべての SPAT Revolution のパラメーターは、SPAT の高解像度なオートメーション制御機能を使ってリアルタイムに連続的に制御できます。

制御データは Open Sound Control(OSC)経由で送信するか、DAW 内の複数の SPAT Revolution プラグインを通じて送信できます。パラメーター制御は、あらかじめ作成したタイムラインから再生したり、さまざまな方法で演奏・生成・キャプチャしたりできます。最も簡単な方法のひとつは、SPAT Send プラグインを含むトラックで DAW オートメーションを Write モードにし、SPAT Room Editor のグラフィカルインターフェースを使って Virtual Source をドラッグしたり、ソースパラメーターのポットを回したりすることです。その動きは、従来の DAW プラグインからオートメーションをキャプチャするのとまったく同じ方法で DAW のタイムラインにキャプチャされます。たとえば Cockos Reaper、ReaVolution、Avid Pro Tools(2022 Update)、Steinberg Nuendo、Ableton Live、Bitwig Studio などです。
あるいは、ワイヤレスの OSC コントロールサーフェスを使って、コンピューターから離れたサウンドシステムの中央に立ったまま、SPAT Revolution のパラメーターをリアルタイムで制御することもできます。SPAT Revolution 用に完全にプログラムされたリモートがすでに用意されています。
ショーコントロールに Figure53 Qlab を使用している場合は、大規模なショーやイベントの他のオーディオ・ビジュアルキューと一緒に空間エフェクトを送信できます(「Third party integration」- QLab を参照)。
アルゴリズムによるジェスチャージェネレーターやモジュレーターを使って作業している場合を考えてみましょう。その場合、制御信号を OSC 経由で SPAT Renderer に簡単に送信し、独自の制御プログラムを使って空間音源をリアルタイムに分配・制御できます。

OSC と Spat を使って、空間サウンドデザインでクリエイティブになりましょう!
参照元情報:Ecosystem & integration – FLUX:: SPAT Revolution User Guide
https://doc.flux.audio/spat-revolution/Ecosystem_&_integration_Automation.html