Keyboard Rangeビューは、PolySWAMのRANGESページです。ヘッダーのRANGESをクリックすると開きます。アンサンブルがどのように構成され、演奏にどう反応するかを明快に見渡せます。
バーをクリックすると選択できます。
選択したバーのハンドルをドラッグします。上部の角で最低音と最高音の鍵を移動します。
値の入力またはLEARN: 情報パネルのボックス(例: LOW KEY)をクリックすると、値を増減するボタンとLEARNボタンのある小さなウィンドウが開きます。LEARNをクリックしてMIDIキーボードの鍵を押すと、そのノートが設定されます。
レンジは常に、その楽器が実際に演奏できる音域内に収まります。
オーバーラップは、あるセクションのノートが隣のセクションのレンジ内でも鳴る領域ですが、レガートで到達した場合に限ります。切れたノートを弾いた場合は、通常のスプリットが適用されます。バーの下にある矢印のハンドル、またはLOW OVERLAPとHIGH OVERLAPのボックス(半音単位)で設定します。
フォールディングは、レンジの下端または上端で最後のオクターブを繰り返し、楽器が鍵盤のより広い範囲をカバーできるようにする機能です。例えばバリトンサックスはとても高い音は出せないため、代わりに中音域の最後のオクターブを繰り返します。バーの下部の角にあるハンドル、またはLOW FOLDINGとHIGH FOLDINGのボックスで設定します。
右上のTRANSPOSEで、全体の移調を−48〜+48半音の範囲で設定します(矢印をクリックするか、値を入力)。モードも選べます。
MAX POLYPHONYは、同時に演奏できるノート数です。COMPLETE VOICESでは左上に表示され、MULTI POLYではセクションごとに値があり、選択したセクションの情報パネルの右下に表示されます。
Polyphony Lockがオンのときは、その時点で発音しているボイス数でポリフォニーが固定され、ロックをオンにしたときに発音していた楽器だけがノートを演奏します。
RANGESページで行った変更はすべてシーンに保存されます。変更を残すにはシーンを保存してください。
参照元情報:How to use the Keyboard Range View?
https://kb.audiomodeling.com/support/solutions/articles/206000082869