Apogee Ensemble / Element Macの音声出力を再入力・録音する FX Send

Apogee Ensemble / Element Macの音声出力を再入力・録音する FX Send

Elementシリーズを使用してMac内で再生された音声をDAWなどに入力して録音したり、配信用ソフトウェアなどに入力したい場合、Apogee Controlにて再入力用チャンネルとなるFX Sendミキサーを利用します。下記手順でFX Sendを設定してください。

システム環境設定にてMacのサウンド出力をApogeeインターフェイスに設定します。

Apogee Controlを起動し、ミキサー画面にてFX Sendミキサー(3)を左下パネル(5)で有効にします。



Macのシステム出力をApogee Control内でオーディオが出力されテイルチャンネル(Masterなど)のFX Sendフェーダーを上げます。これにより、FX Sendへ信号が再入力されます。

Apogee ControlのFX Sendは、DAWでのElement入力チャンネル最後のステレオチャンネルとなります。下記はElement 24とLogicでの設定例です。入力チャンネルの最後となる、Input 15-16をLogicの入力に指定します。他のDAWについても入力を最後のチャンネルに指定することでFX Sendからの入力が可能です。

入力チャンネルの出力先が上記のApogee CentralでFX Sendを設定した出力チャンネルと重複するとフィードバックが発生しますので、チャンネルをミュートまたは異なる出力チャンネルを設定しApogee Controlのモニター設定をこれに合わせて変更してください。